在宅オタク〜BOYS AND MENが私の生きがい〜
おはこんばんhelloにちは!
昨日ブログあげるのを忘れており、本日2回目の更新です。夜爆睡してました…(笑)
ナゴヤドームまであと58日ですね!!!
そして、BOYS AND MENのベストアルバム「ボイメン・ザ・ベスト」の発売日まであと33日!!ゾロ目だ!
だからといって意味は特にありませんが、先に残りの日数を書いた方が良いかなと思っただけです
今日は補習帰りにリア友と食べました〜
盆栽のティラミスです
抹茶の苦味と生クリームがマッチしていてとても美味しかったです
そこまでにして…
今回は在宅オタクについて書きます
私は基本在宅です。まぁ、現場とお金がないのでそうなるのですが……
何か月前から告知してあれば貯金して行く準備はしていますが、2週間前に告知では厳しいですよね〜
私は他のジャンルのオタクをしていないので、ボイメンの事務所の告知が数週間前にされても「へぇ、そうなのね」としか思っていませんが、普通に考えたら遅いな(小声)
別に事務所の悪口を書くつもりはありません。。
私が在宅オタクでの利点と欠点を書きたいだけです……
【注】個人の感想です
〜利点〜
・お金に余裕ができる
できるかな…?結局CD何枚も買ったりグッズの代行頼んだりするとお金に余裕はあんまりありませんが、BOYS AND MENのイベントは毎日のようにあるので現場に足を運ぶファンの方よりは余裕じゃないかなと思います(?)
・嫌なとこを見ないで済む
私はそう思いませんが、メンバーや他のファンのちょっとした態度とかに熱が冷めちゃう方もいると思います。そういう面では在宅って良いのかなと思っています。
・時間に振りまわされない
イベントが多いのは良いことですが、何時に起きて何時に出発して終電で帰るといった1分1秒も無駄にしないように考えたり、調べたりするのは大変です。慣れるとそうでもないと思いますが、私はめちゃくちゃ大変でした…調べてもよく分からないので不安でした。(ヤンライ福岡の時)
在宅はまずイベントに行くという事がないので、好きな時にオタクできるかなと思います
〜欠点〜
・推しに会えない
DVDやテレビの中にいる推しに直接会いたいのは常日頃思っています。直接現場に行くとテレビカメラやDVDに入らなかった推しの表情やコメントなど自分の目で見ることができるからね…
・貢献できているか分からない
やっぱり直接現場に足を運んでお金を落とした方が良いのは分かっています。遠いところから会いに来てくれると嬉しいんだろうなと勝手に思っているので。周りの目もあるので1人でも多いファンがいると気になった方がボイメンを調べたり新しいファンを獲得できたり…
そう思うと、在宅で良いのかなと考える反面、微力ですが自分もボイメンの広告塔なのかと身が引き締まります。
・コールが分からない
DVDにファンの掛け声が入っていたりしますが、なんて言っているのか聞き取れない事がよくあります。まあ、ボイメンが主体なんでそれはそうなのですが…メンバーが曲のコールをレクチャーしている動画がありますが、練習はしても現場に足を運ぶと推しを見た興奮によりコールが分からなくなる…
現場を積むのは大事だなと思っています
BOYS AND MEN【帆を上げろ!】で楽しもう!! - YouTube
・友達ができない
私は基本ぼっち参加です。リア友にハマってくれる人はいない(ジャンルが違うオタクなので)し、人見知りコミュ障のクソ野郎なのでいつか連番するのが夢です。連番した方と観光するのも夢ですね。
そのためには在宅を卒業しなければなりませんが…
こんなもんですかね。
推しを直接見たい私にとっては在宅なんて…と考えていますが、在宅は良いこともあるはずです。いちばんは推しに直接会いに行くのがいろんな面で得すると自分は考えていますので、社会人になったら遠征しまくって現場に足を運ぶんだろうなと想像しています
BOYS AND MENはリリースイベントをしてくださるので近くに来た時はなるべく足を運ぶようにしてはいます。
テレビの中よりもキラキラしている彼らに会うのがクセになるので
「サムライチョップ」を聴くと尚更そう感じます
タイセツな人に逢うためにはこの足で向かう以外ないんですね
素晴らしいYUMIKO先生…
私も夢のためにこの足で向かっていきたいと思います